バイク置き場の裏に倉庫を建てます。
大きさは2m×1.5mで短辺側が入り口です。
バイク置き場と高さを合わせるべく穴を掘って付き固めます。 |
砂利(家の裏からすくってきたw)を入れて高さを合わせていきます。 |
埋め戻して完成。 |
固めてません。
今回は重くなるのできっと大丈夫・・・。
最悪後でも固められるし・・・。
試しに対角線測ってみるとピタリと一致。
オレスゴイ。
3月5日、材料をキザミます。
3月7日屋根の続き。
横からヒノキ板の破風でアスファルトルーフィングを押さえます。
バイク置き場を作業場にします。 |
設計段階でやばいことが判明。
バイク置き場と逆勾配にしたいのですが、同じつくりでは入り口高さが確保できない。
この脚立が1800です。
木の組み方を変えて何とかなりそうなので作業に取り掛かります。
今回も柱はヒノキで梁はスギです。
今回はさらにしっかりノミを研いだので楽々・・・でもなく・・・。
スギもヒノキも乾燥があまく、非常にやりにくかったです。
ゆがみが少なくてイイと思ったらまだ乾燥してなかっただけのようです。
後でゆがみそう・・・。
3月6日組み立て。
あっという間に骨組み完成・・・。
実はこの写真の向きが正解なのですが左右逆にケガいていました。 この段階まで組んだところで、あれ!屋根逆勾配じゃん! ということで基礎が揃っているから大丈夫と、家族総出で180度回転させて事なきを得ました。 |
今回は垂木の上に構造用合板12mmを張ります。 何も考えず垂木載せたけど・・・合板の切れ目に合わせ直しました・・・。 |
乗って作業するのですが、グラグラします。
やっぱ基礎固めんといかんかな・・・。
100mm足りないところをヒノキ板で調整。 合板切るのメンドイ・・・。 短辺1920mm 長辺2700mmだったかな。 |
アスファルトルーフィングを敷きます。 特に固定せず、穴開けたくない・・・。 |
横からヒノキ板の破風でアスファルトルーフィングを押さえます。
バイク置き場と同じオンデュリンですが、今回はパッキンを使用してみました。
短辺1500mmにしたのは2000mmのオンデュリンをカット無しで使うことも考えてです。
打ち込むと開いてゆがむので、すべて載せてから均等に打っていきました・・・。
パッキンを入れたので、風の吹きこみも少ないしきっと大丈夫・・・。 |
ひと波重ねで3枚使ってぴったりです。