2018年1月12日金曜日

KLX125 壊れた

自賠責も入ったことだしKLX125で病院に行こうとしたらエンジンが掛からない。

仕方がないのでGSX-R1000で病院へ・・・。


2/6に入院して2/7に手術でプレートを抜くことになりました。


帰ってKLX125を点検してみるとキーオンして1秒ほどで燃料警告灯と液晶にFUELの文字が点滅。



スターターボタンを押すとセルは回るがエンジンが掛からない。

ニュートラルとキルスイッチを確認して、念のためクラッチを握ってもダメ。


燃料警告灯が付いてんだから燃料チェック・・・。
入っているのは見えるのだが一応300mLほど足してみたが変化なし。


ヒューズをチェック。



切れてない。


燃料計ならまずは燃料ポンプ。

タンクに耳を当ててキーオンするとカチッと音がする。
電気は来ているようです。

元々の音を覚えていないがこんなに無音なわけは無いので燃ポンが動いていないようです。

タンク裏をのぞいてみると燃料ポンプらしきものが見える。
カプラーがささっているのを確認。


燃料ポンプを自分で替えてみてもいいのだが原因が違っていても嫌だし、暇もないのでバイク屋に電話して今日はここまで。


念のためバッテリー充電器をセット。



当然だがバッテリーに問題は無さそうです。

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