先日、バイク屋から電話がありました。
原因が分かったんだけど・・・シート下のカプラーが抜けてただけだったよ・・・。
まじすか。
最近エンジンの掛かりが悪かったのもそのせいだったのかも。
カプラーが抜けかけていたところに、自賠責入れ替えでシート外した時に抜けてしまったものと思われます。
なんとも人騒がせなバイクです(笑)
今日、引き揚げてきましたが、快調でした。
2018年1月28日日曜日
2018年1月26日金曜日
ショートグローブ
グローブを買いました。
KOMINE GK-817 CE PROTECT W-GLOVES-ASUKA
KOMINEの冬用ショートグローブ。
3年ほど使っていたGK-751の代わりです。
サイズ感は変わらないだろうと同じXLを選びました。
私は掌の周りで21cm、中指の先から手首の最初のシワまで19cmで、各社対応表によるとLサイズですが、Lサイズでいけることはほとんどありません。
作業着屋の手袋はXLでも小さいことがあります。
このグローブで中指がつっかえそうなぐらい、親指と薬指がギリギリで、グリップを握ると、親指は突っ張るかも・・・。
今まで使っていたGK-751では指先がすぐに冷えてしまうので新しいのを買いました。
中綿がしゃげてしまっているのか、革一枚のグローブのような感触でしたが、新しいグローブは中綿の分暖かそうです。
普通に買えば送料込みで7,000円弱が最安ですが、aliexpressで4,000円強で買いました。
本物なのか・・・。
人差し指が外側に向いているところがバイク使用に合わせてきているのかな~と言う印象。
動かすと透湿防水インサートHiPORAのせいか、カシャカシャ音がします。
防水性がいつまで持つか・・・。
前のは一年ぐらいは行けたと思う・・・。
新品でも硬さは感じず、操作性に問題は無さそうです。
KOMINE GK-817 CE PROTECT W-GLOVES-ASUKA
KOMINEの冬用ショートグローブ。
3年ほど使っていたGK-751の代わりです。
サイズ感は変わらないだろうと同じXLを選びました。
私は掌の周りで21cm、中指の先から手首の最初のシワまで19cmで、各社対応表によるとLサイズですが、Lサイズでいけることはほとんどありません。
作業着屋の手袋はXLでも小さいことがあります。
このグローブで中指がつっかえそうなぐらい、親指と薬指がギリギリで、グリップを握ると、親指は突っ張るかも・・・。
今まで使っていたGK-751では指先がすぐに冷えてしまうので新しいのを買いました。
中綿がしゃげてしまっているのか、革一枚のグローブのような感触でしたが、新しいグローブは中綿の分暖かそうです。
普通に買えば送料込みで7,000円弱が最安ですが、aliexpressで4,000円強で買いました。
本物なのか・・・。
人差し指が外側に向いているところがバイク使用に合わせてきているのかな~と言う印象。
動かすと透湿防水インサートHiPORAのせいか、カシャカシャ音がします。
防水性がいつまで持つか・・・。
前のは一年ぐらいは行けたと思う・・・。
新品でも硬さは感じず、操作性に問題は無さそうです。
2018年1月12日金曜日
KLX125 壊れた
自賠責も入ったことだしKLX125で病院に行こうとしたらエンジンが掛からない。
仕方がないのでGSX-R1000で病院へ・・・。
2/6に入院して2/7に手術でプレートを抜くことになりました。
帰ってKLX125を点検してみるとキーオンして1秒ほどで燃料警告灯と液晶にFUELの文字が点滅。
スターターボタンを押すとセルは回るがエンジンが掛からない。
ニュートラルとキルスイッチを確認して、念のためクラッチを握ってもダメ。
燃料警告灯が付いてんだから燃料チェック・・・。
入っているのは見えるのだが一応300mLほど足してみたが変化なし。
ヒューズをチェック。
切れてない。
燃料計ならまずは燃料ポンプ。
タンクに耳を当ててキーオンするとカチッと音がする。
電気は来ているようです。
元々の音を覚えていないがこんなに無音なわけは無いので燃ポンが動いていないようです。
タンク裏をのぞいてみると燃料ポンプらしきものが見える。
カプラーがささっているのを確認。
燃料ポンプを自分で替えてみてもいいのだが原因が違っていても嫌だし、暇もないのでバイク屋に電話して今日はここまで。
念のためバッテリー充電器をセット。
当然だがバッテリーに問題は無さそうです。
仕方がないのでGSX-R1000で病院へ・・・。
2/6に入院して2/7に手術でプレートを抜くことになりました。
帰ってKLX125を点検してみるとキーオンして1秒ほどで燃料警告灯と液晶にFUELの文字が点滅。
スターターボタンを押すとセルは回るがエンジンが掛からない。
ニュートラルとキルスイッチを確認して、念のためクラッチを握ってもダメ。
燃料警告灯が付いてんだから燃料チェック・・・。
入っているのは見えるのだが一応300mLほど足してみたが変化なし。
ヒューズをチェック。
切れてない。
燃料計ならまずは燃料ポンプ。
タンクに耳を当ててキーオンするとカチッと音がする。
電気は来ているようです。
元々の音を覚えていないがこんなに無音なわけは無いので燃ポンが動いていないようです。
タンク裏をのぞいてみると燃料ポンプらしきものが見える。
カプラーがささっているのを確認。
燃料ポンプを自分で替えてみてもいいのだが原因が違っていても嫌だし、暇もないのでバイク屋に電話して今日はここまで。
念のためバッテリー充電器をセット。
当然だがバッテリーに問題は無さそうです。
ラベル:
DIY,
カワサキ KLX125,
バイク,
故障
2018年1月10日水曜日
KLX125 自動車損害賠償責任保険
2018年1月7日日曜日
ふるさと納税
はっきり言ってこの制度には賛成できないのだが、やらなきゃ損だよね~と思いながらやっていなかったふるさと納税を年末にしました。
このふるさと納税と言う制度は自治体に寄付をすることで返礼品がもらえて、確定申告等を行えば寄付金額から2,000円を引いた金額を住民税から差し引いてくれると言うものです。
例えば10,000円の寄付を行えば2,000円から5,000円程度の返礼品がもらえるので、寄付をすればするほどお得になります。
ならば所得税全額分つぎ込みたくなりますが、ふるさと納税で差し引かれる税金には限度があります。
個人住民税所得割額×20%÷(90%-所得税率×1.021)+2千円
このような計算式でサクッと計算・・・しませんよもちろん・・・。
ふるさと納税のサイトには控除上限金額を計算してくれるシミュレーターがありますのでそちらで計算してみると64,000円と出ました。
計算は合っていると思いますが、誤差が怖いので、少なめに寄付しました。
思いついたのが12月27日でその日のうちに47,000円、12月31日に10,000円追加して、5自治体、6件で57,000円寄付しました。
寄付したい自治体は無いので、返礼品から選びました。
新たなサイトに登録が面倒なので、yahooと楽天で探していたのですが、最初に楽天でひとつ決めちゃったので全部楽天で済ましちゃいました。
米、うなぎ、芋かりんとう、牛肉、明太子、ラーメン。
以上の品が届くはずです。
5自治体までなら、サラリーマンの強い味方、ふるさと納税ワンストップ特例制度が使えます。
普段なら確定申告が必要ない人はこの制度を使えば確定申告を行わずにふるさと納税ができます。
寄附金税額控除に係る申告特例申請書を記入し、マイナンバーと免許証のコピー等を寄付した自治体に送ることで、居住地の自治体に情報が送られて、翌年の税金から控除が行われる仕組みです。
つまり来年の税金を先払いしておく感じですね。
1/4に4自治体から寄附金受領証明書が届きました。
寄附金税額控除に係る申告特例申請書が同封されている自治体もありました。
受取人払いの封筒が入っている自治体も2件あり、待っておいてよかったです。
このタイミングで5自治体に寄附金税額控除に係る申告特例申請書とマイナンバーと免許証のコピーを送りました。
これで2,000円と書類の準備と郵送にかかった費用と手間だけで、返礼品を受け取ることができます。
なんておバカな制度なんだ・・・。
あとは返礼品が送られてくるのを楽しみに待つだけです。
このふるさと納税と言う制度は自治体に寄付をすることで返礼品がもらえて、確定申告等を行えば寄付金額から2,000円を引いた金額を住民税から差し引いてくれると言うものです。
例えば10,000円の寄付を行えば2,000円から5,000円程度の返礼品がもらえるので、寄付をすればするほどお得になります。
ならば所得税全額分つぎ込みたくなりますが、ふるさと納税で差し引かれる税金には限度があります。
個人住民税所得割額×20%÷(90%-所得税率×1.021)+2千円
このような計算式でサクッと計算・・・しませんよもちろん・・・。
ふるさと納税のサイトには控除上限金額を計算してくれるシミュレーターがありますのでそちらで計算してみると64,000円と出ました。
計算は合っていると思いますが、誤差が怖いので、少なめに寄付しました。
思いついたのが12月27日でその日のうちに47,000円、12月31日に10,000円追加して、5自治体、6件で57,000円寄付しました。
寄付したい自治体は無いので、返礼品から選びました。
新たなサイトに登録が面倒なので、yahooと楽天で探していたのですが、最初に楽天でひとつ決めちゃったので全部楽天で済ましちゃいました。
米、うなぎ、芋かりんとう、牛肉、明太子、ラーメン。
以上の品が届くはずです。
5自治体までなら、サラリーマンの強い味方、ふるさと納税ワンストップ特例制度が使えます。
普段なら確定申告が必要ない人はこの制度を使えば確定申告を行わずにふるさと納税ができます。
寄附金税額控除に係る申告特例申請書を記入し、マイナンバーと免許証のコピー等を寄付した自治体に送ることで、居住地の自治体に情報が送られて、翌年の税金から控除が行われる仕組みです。
つまり来年の税金を先払いしておく感じですね。
1/4に4自治体から寄附金受領証明書が届きました。
寄附金税額控除に係る申告特例申請書が同封されている自治体もありました。
受取人払いの封筒が入っている自治体も2件あり、待っておいてよかったです。
このタイミングで5自治体に寄附金税額控除に係る申告特例申請書とマイナンバーと免許証のコピーを送りました。
これで2,000円と書類の準備と郵送にかかった費用と手間だけで、返礼品を受け取ることができます。
なんておバカな制度なんだ・・・。
あとは返礼品が送られてくるのを楽しみに待つだけです。
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