ヘルメット買ったらスピーカーを付けなければいけません。（え
今回買ったのはこちら。
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| 中華なインカム2個で約4,000円 |
B+COMやSENAなどのいわゆるインカムでは無く、ヘルメット用のブルートゥースレシーバー的なヤツ・・・だと思ったのだが、他の端末と通信もできるようだ。
さっそく内装外していきます。
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| うーんスピーカースペースが浅い・・・。 |
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| やっぱり浅い・・・。 |
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| さっそく掘ります。 カッターで切り込みを入れて・・・。 |
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| 折るように切り飛ばしていきます。 |
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| スピーカー裏に貼り付いたマジックテープを外しました。 この状態で両面テープで取り付けます。 |
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| 一応通話機能も使えるようにマイクも取り付けます。 フリップアップなので、開閉時に突っ張ったり、挟まったりしないように取り付けるのは難しかったです。 |
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| 本体の台座の固定はマジックテープかクリップ留めですが、がっちりマジックテープを貼り付けました。 |
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| 取付完了。 作動ランプ明るすぎ・・・。 |
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| 2りんかん MOTORHEAD M-MAC215,800円 |
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| その間に仮で買ったYOAIヘルメット・・・のはずが3年近くも使っていました。 |
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| プラス1,000円出してグラフィックモデルにしたのはおでこのMOTORHEADのマークが目立たないようにするためです。 |
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| 後ろのロゴもまぎれていい感じ。 |
で、・・・持ち帰って気付いたんだが・・・。
ピンロックシートついて無かった・・・。
先日空気圧の下がっていたリアタイヤ・・・。
梅雨の晴れ間にチェック
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| 1.5入れていたのに1.2まで落ちています。 やはりスローパンクしているようです・・・。 |
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| 一番多いバルブ・バルブ周辺に洗剤液を吹き付けてみますが、漏れなし・・・。 |
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| タイヤとリムの間も全周チェックするも漏れなし・・・。 |
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| 面倒ですが外します・・・。 |
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| チューブに空気を入れて、水に浸けてみても泡出ず・・・。 |
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| もう面倒なので交換しちゃいます。 ずいぶん前に買ったダンロップのチューブ。 |
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| オイルはちょっと臭い・・・しっかり走った後だからか？ 普段はアイドリングであたためるだけです。 |
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| パーツクリーナー吹いた後ですが、今回は鉄粉が少ない。 |
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| あやしさ満点の中華なオイルエレメント・・・。 合うかな・・・。 |
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| オイルフィルターはエンジン右側8mm頭のボルト3本で留まっています。 ボックスレンチを使わないとカバーに傷がつきます。 |
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| 残ったオイルを拭き取っておきます。 |
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| エレメントは使えそうです。 |
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| フタのOリングは外れず付いているので再使用。 |
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| オイルはいつものカストロール パワー1。 |
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| うん、いい感じ。 KLX125のオイルレベルはねじ込んでチェックです。 |
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| エレメントは分解して分別。 |
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| フィルター濾紙の裏表。 |
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| ローダウンリンクで車高を下げているGSX-R1000Rくん。 |
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| KLX125と比べるとかなり立っているのが分かります。 |
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| KLX125が13.5度。 大抵のバイクが13度・14度程度らしいので標準的。 |
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| GSX-R1000Rが8.2度。 やはりかなり立っている。 |
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| 前後タイヤの下に12mmの板を挟んでみました。 |
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| 1枚12mmで10.8度。 |
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| 2枚24mmで13.2度。 |
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| 購入した純正スタンドにマスキングテープを貼って、25mmの線を引きます。 |
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| ディスクグラインダーで迷わずカット。 |
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| 新品のスタンド切っちゃいました。 |
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| カットした部分の一部を切り欠いて、ハンマーで叩いてみましたがビクともしない・・・。 外側を削って薄くしてから丸めました。 これを芯にしてスタンドをつなぎます。 |
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| 交換完了。 25mmショート化できました。 |
一度持ち帰り削ってから錆転換剤を塗りました。
バイク屋に戻り交換。
気になる角度は・・・。
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| あれっ、12.2度・・・。 なんでじゃ・・・。 24mmでOKだったはずなのに・・・。 |
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| 24mmでいいところを25mmにした理由がこちら・・・。 こんな下駄買ってたんだよね・・・。 AliExpressで1,629円 amazonでも6千円ぐらいで売っています(笑)。 |
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| 取り付けました。 付いてたクッション材は使いませんでした。 |
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| 付けてみると11.4度。 |
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| それでも以前よりだいぶ寝ていて安定感があります。 下駄は邪魔だと思ったら外せる角度に収まったのでむしろ良かったのかも。 |
切断箇所はスタンドの底部分を切り離す方法もありますが、こちらのほうが簡単そうだと思って途中を切断しました。
底を付け直したほうが、溶接が外れた時にほとんど高さが変わらないので良かったかもと後で思いました・・・。
駐車する場所を選ぶ必要が少なくなるし、ちょっとぶつかっただけで倒れる心配もしないでいいので気が楽になります。
先日修理したKLX125。
症状は今のところ出ていません。
でも燃費が悪い。
38km/L、38km/L、42km/L、42km/L、と普段の43～45km/Lより悪い。
40km/Lを割るのはオフロード走った時以来です。
仕事中、ふと思いついて空気圧チェック・・・。
フロント1.3・・・リア0.7！！
こりゃあパンクか？とりあえず前後1.5にして仕事の続き・・・。
2時間後・・・下がってない。
翌朝触ってみるも減っている様子は無い・・・。
何だったんだ・・・。
その後、燃費は45km/L、43km/Lと悪くないです。
チェーン給油とチェーン張り。
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| たっぷり給油。なじませて拭き取り。 |
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| フロントスプロケット。 |
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| リアスプロケット。 |
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| フロントブレーキ リザーバータンク。 ちょっと色が付いています。 スポイトで吸い取ってからフルードを入れます。 |
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| ホースをセットしてフルードを入れ替えていきます。 泡は出ませんでした。
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| タンクを下に抜いてタンデムステップのステーの間から出して、養生テープで支えます。 ちょっと斜め過ぎましたね・・・ステーの下から出したほうがまっすぐ立てられます。 フルードを抜いて新しいのを入れます。 |
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| 最初に小さい泡が一粒だけ出ました。 リザーバータンクが斜め過ぎて量が入れられないので何度もつぎ足しながらフルードを送りました。 |
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| 中華電熱グリップが滑るのでラケットグリップを巻いています。 ウエットタイプ・・・すぐハゲる・・・。 |
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| 重ね最小限で巻きます。 |
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| シート下左側のカウルの下にあります。 このコンピューターの乗っかったのがカバーです。 8mm4本で留まってます。 |
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| 左上のカプラーを抜くだけで作業出来ます。 蝶ナットで留まっているので手で外します。 |
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| 空気の入ってくる左上だけが汚れています。 真円形にして回して使えると良いのに・・・。 中の骨を抜いて手を洗います。 |
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| 新しいエアクリーナーエレメントをかご状の骨にかぶせます。 |
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| ピンク石鹸最高！ |
