KLX125が帰ってきました←え。
三週間前、たぶん4度目ぐらいの高負荷(今回はそんなに高負荷じゃない気もする)→停車→エンストが起きました。
いつものようにしばらく冷ましたらエンジンは掛かったのですが、振動が増えた気が・・・。
ゆっくり帰宅、翌日バイク屋へ・・・。
FIランプが点いてる訳でも無いし、振動も出ていないので、怪しいパーツを変えてみるしかありません・・・。
↓前回症状が出た時、バイク屋が言ってたピックアップコイルを交換してみることに・・・。
自分でもやれそうですが、時間と手間をお金で買います(笑)。
必要な部品はピックアップ・クランク角センサーなどと呼ばれるものなのですが・・・。
この図の21003/A/B・・・年式的に21003Bだと思われるのですが。
これの上の配線の先の部品だけあればいいのですが、ステータコイルに付属しており、アッシー交換です・・・。
ついでに走行わずか2,000kmで発見したオイルにじみも対策します。
スターター周りのガスケット交換もお願いしておきました。
あと、同時にフロントフォークのオーバーホールもお願いしました。
もう7万km弱も走っているし、今回の修理で、またしばらく乗ることも決定したのでね。
これもまた暇が無いのでお店にお願いします。
で、ヘルメット持って徒歩で帰宅しました。
2日後、バイク屋から電話、ステータコイル欠品で一か月待ちだってさ・・・。
それでGSX-R1000Rの稼働が増えて、タンクパッド付けたりしてたんです・・・。
電話があって、ちょっと早く部品が来て作業完了したとのこと。
それで昨日取りに行ってきました(妻に送ってもらいました。)。
またがった瞬間、サスが柔らかい!GSX-R1000Rばっかり乗ってたからかと思ったがどうやらフロントフォークがスムーズに動いているのもある様だ。
ちょっと遠回りして帰ってきましたが、異常なし。
これでエンストと振動の症状が収まってくれればいいのだが・・・。
外から見てもなにも変わっていません(当たり前)。 オイルにじみ直ったかな。 |
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