GSX-R1000Rにタンクパッド?タンクグリップ?的な滑り止めを取り付けます。
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ビフォー |
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アフター |
なんか日によって乗りにくかったり、疲れ方が違うな~とか思って意識してみるとどうやらニーグリップが滑ると疲れるようだ・・・。
とくにオーバーパンツを履いていると滑りまくりです。
タンクパッドはデザイン的にあまり付けたくなかったんだけど背に腹は代えられぬ。
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買ったのはコレ。 AliExpressで約3,700円。 アマゾンでも4,288円で売ってます。 |
ただのゴム板ですな。
ズボンが破れそうなレース志向の物はいらないので・・・。
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センターのパッドはシートに干渉するので外して作業しました。 |
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シートを付けるとこんな感じ。 位置がうまく決まって良かった。 |
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タンクのサイドとその下のパッドも貼ってひとまず完成。 |
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乗ってみるとタンク下部のパッドだけでいいんじゃ・・・。
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タンクパッドの厚みで違和感あり。 タンク下のプラカバーにも貼りたいな・・・。 |
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外側じゃなくて内側で嵩増しします。 戸当たりクッションテープ。 |
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タンク下のプラパーツの下に貼り付けました。 この状態でもマジックテープはギリギリ機能しました。
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通勤に2回使いました。、グリップはいいのだが、センターのパッドは上半身を左右に動かすときに抵抗になります。
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と言うわけでセンターのパッド外しました。 ドライヤーで温めながら外しました。 |
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キレイにはがれたのでシール台紙に貼っておきました。 何にも使わんと思うが・・・。 |
これで使ってみます。
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