2020年12月6日日曜日

KLX125 バッテリー交換

 KLX125、立て続けにトラブルです。


出勤のため始動しようとするとセルの回りが弱い。

仕方がないのでMPVで出勤。


毎日乗っているので、バッテリーの寿命と考えるのが妥当だろうと思い、バッテリーを注文しました。

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もちろん激安2,078円。


翌日もMPVで出勤。


そういえばKLX125で電熱ウェアでバッテリーが上がったって話を思い出した・・・。

そういえば寒くなってきたので、最近グリップヒーター最高温にしっぱなしだな・・・。

やべぇバッテリー交換必要なかったかも・・・。


納車が2017年4月なので3年8か月経っているから替えごろだと自分に言い聞かせて、交換です。


開けてみると、おっ!ユアサじゃん。
と思ったらタイワンユアサでした。

サクッと交換・・・と思ったら端子にナット入れようとして落としちゃいました・・・。
目を凝らして見つけて装着。

カッコイイ(笑)

ここで始動確認。
元気に掛かりました。

バッテリー押さえを付けて・・・。
ん?ちゃんと締めたのにバッテリーが動く・・・。

厚みをチェックすると、どちらも変わらなかったので、こう言う仕様なのか・・・。

いや、気になるので手近にあったブチルテープを裏表両方に挟んでおきました。

これで動かなくなりました。

こいつは何年持つかな。


追記

純正は古川FTX7L-BSらしいのでやっぱりこのバッテリー小さいのかも・・・。

2020年12月3日木曜日

KLX125 パンク修理 テールランプ交換

 仕事が終わり、さあ帰ろうとバイクを動かすと・・・グニャッと嫌な感触。


なんと前輪がパンクしています。


仕方がないのでバイクを置いて帰りました。


パンク修理で済めばいいのですが、念のために会社に届くようにチューブを注文しておきました。

翌日は休みだったので、翌々日早めに出勤してキャリーボックスに載せて作業しました。


サクッと前輪を外します。

これまたキャリーボックスに載せて作業しました。

パンク箇所はバルブ近くの内側でした。

リムテープに問題もなく、原因不明です。

以前の修理あとも問題なさそうなので、今回も修理してみます。

パパっと修理。

始業時間が近付き、焦りつつも慎重に組み込み。
バルブが斜めっていますが後で直します。
高めに空気を入れておき、仕事に向かいます。

昼休みに空気圧チェック。
問題なし。

前輪の浮きがいまいちだったのでキャリーに棒をはさんで少し浮かせました。
取り付けたら一度空気を抜いて、タイヤを回しながらバルブ位置を調節しました。

再び空気をしっかり入れてから空気圧を調整して修理完了。
空気圧が高めなのはズボラだから(笑)。


・・・と思ったらブレーキランプが付かないことに気が付きました。
先日のハンドルバーライザー交換の際に、ブレーキペダルを動かしたからだと思ったら前ブレーキでも点かない。

ブレーキを掛けたときにテールランプも切れない状態なので奇妙です。

バルブを外してみると・・・。

切れてない、切れてないよ!

追突されないように注意しながら帰宅。

電球を探すと、ひとつだけ在庫がありました。

翌朝、出勤前に交換。
なんと直りました。

おそらく裏の接点からフィラメントの間でブレーキランプ側が外れ、テールランプ側に短絡し、どちらに電気が流れてもテールランプが点く状態だったものと思われます。


なんともバタバタでした。


やっぱ普段から修理道具積んどいたほうがいいのかな・・・。

家を建てる 壁

壁に断熱材を入れ、下地板を打ちます。
外壁だけでなく、間仕切りにも断熱材を入れて防音効果、冷暖房効率を上げます。

窓枠を取り付け。

室内ドア部分も枠を取り付け。
石膏ボードを張ります。

分かりにくいですが開口部の角とボードの切れ目が一緒にならないように、下地の切れ目ともわざとずらして張っています。
開口部の角から壁紙が破れることが多いので、それを少しでも減らすためです。

ちなみに壁の石膏ボードは大工が仮止めしたものに私が大量にビス打ちしています。
エアツールのビス打ち機で、内壁の半分は私が打ちました。


壁下地が出来ました。

ここでいったん大工は現場を離れ、クロス屋が壁紙を張っていきます。