仕事が終わり、さあ帰ろうとバイクを動かすと・・・グニャッと嫌な感触。
なんと前輪がパンクしています。
仕方がないのでバイクを置いて帰りました。
パンク修理で済めばいいのですが、念のために会社に届くようにチューブを注文しておきました。
翌日は休みだったので、翌々日早めに出勤してキャリーボックスに載せて作業しました。
サクッと前輪を外します。 |
これまたキャリーボックスに載せて作業しました。 |
パンク箇所はバルブ近くの内側でした。 |
リムテープに問題もなく、原因不明です。 |
以前の修理あとも問題なさそうなので、今回も修理してみます。 |
パパっと修理。 |
始業時間が近付き、焦りつつも慎重に組み込み。 バルブが斜めっていますが後で直します。 高めに空気を入れておき、仕事に向かいます。 |
昼休みに空気圧チェック。 問題なし。 |
前輪の浮きがいまいちだったのでキャリーに棒をはさんで少し浮かせました。 取り付けたら一度空気を抜いて、タイヤを回しながらバルブ位置を調節しました。 |
再び空気をしっかり入れてから空気圧を調整して修理完了。 空気圧が高めなのはズボラだから(笑)。 |
・・・と思ったらブレーキランプが付かないことに気が付きました。
先日のハンドルバーライザー交換の際に、ブレーキペダルを動かしたからだと思ったら前ブレーキでも点かない。
ブレーキを掛けたときにテールランプも切れない状態なので奇妙です。
前輪パンクは運以外の要素ほとんどないと思われマスよ
返信削除(`・ω・´)
自分の今までの人生では前輪パンクは2回しかなくて、そのうち1回は道路の陥没に突っ込んだのが原因だから、偶然のパンクは1回こっきりですね