次はKLX125。
ちょうどよさげな踏み台があったので載せてみます。
サイドスタンドに板をはさんで直立気味にしてからスタンドを軸に車体を持ち上げて、台を滑り込ませます。
リアタイヤがギリギリ接地しています。
台の場所が低かったので場所を代えて再チャレンジ。
リアタイヤが3cmほど浮いています。
フロントは接地しているのでもう少し高い台が必要です。
結構汚れています。
チェーンクリーナーは持っていないし、洗剤で洗うと乾かさないといけないので拭くだけにします。
いくら拭いても汚れたまんま。
て言うかノンシールならパーツクリーナーでいいじゃん。
パーツクリーナー吹いて拭き取りを繰り返してほどほどで終了。
タイヤを回しながらたっぷりと注油します。
写真で見ると結構汚れ残ってんな。
注油していると、みるみるタイヤの回転が軽くなっていきます。
たっぷり注油したらさらにタイヤを回して馴染ませてから、ウエスで拭き上げます。
続いて鍵穴。
なんか汚い。
誰かオイル吹きやがったな。
ウエスで拭いて鍵穴のクスリ吹いて・・・無くなった。
デカいの注文しときました。
建築の友 鍵穴のクスリ2 200ml
あとは片付けだな。と思った時に目に飛び込んできたのがこれ↓
オイル漏れとか嘘だろ、まだ2000kmしか走ってねえぞカワサキ!
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