2025年9月29日月曜日

GSX-R1000R サイドスタンド折れた

修理後の写真です。

 ツーリング中にサイドスタンドがポッキリ折れました。

3、4cm短くなるが、かろうじてこけない程度です。

ツーリング中は石ころを携帯して、止まるたびにサイドスタンドに挟んで止めていました。


2024年6月にショート化した部分が折れました。

GSX-R1000R サイドスタンド ショート化
https://www.yuushinno.com/2024/06/gsx-r1000r.html
ゆうしんの・・・

全く写真を撮っていなかったのですが今回はしっかりした芯を入れました。
ボルトを削ってサイズを合わせて、7mmぐらいかな、間を開けて溶接しました(バイク屋で)。
帰って塗装、取り付け、バネの取り付けには苦労しました。
木を挟んだり、パンダジャッキ2本で支えていたGSX-R1000Rがちゃんと自分の足で立ちました。

取り付け角度が悪かったのか、前が浮いています。
アルミなので簡単に折れそうです。


先っちょのプレートを外しました。


下駄履いたGSX-S125と同じぐらいの角度です。
スタンド延長して正解でしたね。

今度は折れませんように・・・。

2025年9月26日金曜日

125ccオフロードをあきらめてオンロードモデルであるGSX-S125を買ったとたんに・・・

 125ccオフロードをあきらめてオンロードモデルであるGSX-S125を買ったとたんに・・・。


ヨーロッパモデルではありますが、YAMAHA WR125Rが発表されました・・・。





スペックは14.5ps/10000rpm 1.2kg-m/6500rpmとトルクが太いうえに低い回転で出てる(GSX-S125比)、非常に乗りやすそうです。

シート高は875mmと高いですが、あきらめたアプリリアのRX125の905mmよりは現実味があります。

KLX125は830mmなのでツンツンにはなるでしょうが乗れなくはないハズ・・・。

オフロードでツンツンではダメなんだけどね・・・。


日本仕様出たらさらにモヤッとするんだろうな・・・。

2025年9月25日木曜日

GSX-S125 タイヤの話



変なパターンのフロントタイヤ。

変なパターンのリアタイヤ。

 

なんでこんな変なデザインなんだろう・・・。

極低速でフロントが取られる感じがあるんだよね・・・。


ダンロップのサイト見ると・・・。


パターンちゃうやん、これでいいじゃん。


詳細開くと・・・。

なんでやねん、普通のパターンでいいのに・・・。
3サイズしかないうちの2つがGSX-S125/R125用なのに代表写真が違うやつとか・・・。



換えるとしたらどんなタイヤがあるのかな・・・。



前後揃うモノで、サーキット志向のモノを除くとこのあたり。

DUNLOP D102 (純正)

DUNLOP  TT900GP

BRIDGESTONE BATTLAX BT-39

Michelin PILOT STREET 2

TIMSUN TS689


かなり特殊なサイズのようで選択肢は少ないです。


純正かTIMSUN TS689が最安、前後で17,000円ほど。

Michelin PILOT STREET 2が+4,000円。

DUNLOP  TT900GPが+7,000円。

BRIDGESTONE BATTLAX BT-39が+8,000円。


タイヤ無くなるまで使って、よほど純正タイヤに問題が無ければ純正かな・・・。

同じ値段でTIMSUNとか冒険できんよな・・・。

タイヤは価格変動が大きいからその時にならないと分からんけどね。


それ以前にチューブレスのタイヤ交換自分で出来るんだろうか・・・。

バイク屋の見積もりも取ってからかな・・・。