メインで使っていたマウスが不調なので買い替えました。
ホイールを回して画面をスクロールさせると逆スクロールすることがありかなりのストレスでした。
長時間使っていると手首が痛くなるのでエルゴノミクスデザインのモノを物色。
買ったのがこちらのお団子(笑)
Sculpt Ergonomic Mouse スカルプト エルゴノミック マウス
アマゾンで5,036円でした。
エルゴノミクスデザインで、無線(USB)で、無難にマイクロソフトでこいつになりました。
バルクの方が6,000円てなんだよ。
立派な化粧箱。
マウスの下に申し訳程度の説明書と保証書が入っています。
調子の悪くなったWireless Mouse 5000と。
普通のマウスのように持つと高さがある分余計に疲れます。
腕をべったり机に乗せて、小指から腕の半分まで机に引っ付いた状態で使うと楽です。
クリックは少しストロークが長く、重い感じがしますが問題なし。
ホイールは軽くクリック感があり、使いやすいと感じました。
Wireless Mouse 5000はヌルヌルと回っていたのがスルスルになってしまいました。
最初はすごい違和感でしたが、1時間もしたら慣れました。
dpiが大きく(表現合ってる?数字が大きいってこと)少しの動きで済みます。
大きく重いことと、独特の握り方のため、過敏に反応することが無く、高解像度の恩恵を受けられます。
第4、第5ボタンはマウス キーボード センターで一応セッティングしましたが使う機会は少なそうです(元々私が使う方では無いから)。
左のボタンは親指で押すのですが、横から押すため、マウスが動いたり、マウスが動かないように支えるために誤クリックが起こりやすく正直使えません。
上のWindowsボタンは左クリックと同時押しになったり、それを防ぐために大きく指を動かすと手が疲れて本末転倒になりそうです。
1週間ほど使ってみましたが手首の痛みは相変わらず・・・。
しっかり手を立てて使うと良いのですが、いつの間にか掌がかぶってしまいます。
もっと大胆に立てたデザインの方がいいかもしれません。
もう一個別の買おうかな・・・。
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