KLX125のオイル交換作業の後なのでちょっと工具を足して準備完了。
散髪に行ってきて暖機完了。
KLX125のときにゴミ袋が溶けかけていたのでオイル受けに直接入れることにしました。
ドレンボルトをゆるめて手で回そうとすると滅茶苦茶熱い!
KLX125の比ではない。
ソケットをはめて回しました。
さっと抜こうとしたらねじ山に引っかかったらしく落としてしまいました。
素早くオイル受けから救出しました。
良く温まっているので見たこともない勢いでオイルが排出されます。
GSX-R1000はマグネット付きのドレンボルトに換えています。
ドレンパッキンが付いて無い・・・。
買い置きもあったはずなのに見つからない。
鉄粉を拭きとっておきます。
新兵器シリコン製じょうご。
太すぎてKLX125には使えなかったが、GSX-R1000にはジャストフィット。
GSX-R1000のオイルレベルはのぞき窓なので少しずつ入れては車体を立てて確認します。
やべえ、ほぼアッパーレベル。
エンジンを掛けて平らなところに移動してエンジンオフ。
うん、ばっちり。
てか、色激変。
次回はフィルター換えようかしら。
ドレン周りをパーツクリーナーで流してオイル交換完了。
ODO 32709km
紹介し忘れていたこと。
このサイドバッグがマフラーに当たらないように細工しています。
2本のアングルで三角形を作り、長いボルトを突き出させてバッグを支えます。
バッグ保護のためにゴム管と、タイヤチューブで覆っています。
チューブ換えなきゃだわ。
片付けに掛かります。
オイル受けのオイルをゴミ袋に入れます。
トイレットペーパーを切り開いて、軽くほぐし入れます。
以前抜いたブレーキフルードと使い残しのクーラントも入れちゃいます。
トイレットペーパー全部で6ロール分放り込みました。
汚れたウエスでオイル受けを拭いて放り込み、敷いていた新聞紙もオイルを吸いやすいように一枚づつバラシてから放り込みました。
キュッと縛って燃えるゴミへ。
オイル缶はつぶして燃えないゴミへ。
オイル交換35分、片付け30分と言ったところでした。
オイルフィルターは買い置きがあるから、ドレンパッキンだけ買っておこう。
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