2017年7月17日月曜日

GSX-R1000 調整

約2か月振りにGSX-R1000でツーリングに行ったら、しんどいのなんの・・・。

所属するチーム輪の約600km日帰りのおバカツーリングでした。

ケツが痛くて後半立ち乗りばっかりしてたら、ふくらはぎがすげー筋肉痛になりました。

自転車用のGELパッド付きのインナー履いてはいたのですが・・・。

あとKLX125に乗り始めてクラッチも二本指にしたのですがGSX-R1000でやるとかなりきつい。
途中で調整もしたのですが、後半は発進、停止時は四本指にしてました。




シートは手で押す分には柔らかく感じるのですが、乗ってるうちに拷問かと思えてきます・・・。
ゲルザブ買おうかと検討中・・・。




ハンドルバーがクランプ内側に飛び出ている分外側に出しました。



ブレーキレバーを目一杯内側に寄せます。



左側も同じく、バーを外に引き出し、クラッチレバーを目一杯内側に寄せました。
ブレーキ、クラッチ共に、てこの原理で多少軽くなるはず・・・。



クラッチのエンジン側。
クラッチレリーズアームのリターンスプリング。



軽さを求めて外してみました。



ブローバイガスのホース(と思われる)の後ろに押し込んでおきました。

わずかに軽くなります。

試乗したいところですが、筋肉痛がひどいのでやめておきます。


クラッチレリーズアームを長いモノに替えるとクラッチが完全に切れなくなりそうなので、これでいけると良いのだが…。

あとは、鍛えるしかないかな(笑)。

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